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2007年2月24日 (土)

■香港/中国 37ヶ国、130都市目(213日目)

いよいよ最終の訪問地、香港へ。

バンコクからは2時間半のフライト。

 

分厚かった世界一周航空券のチケットも、残すはあと1枚、香港-成田のみ。

そして旅も残すところあと3日となりました。

 

香港は私たち二人とも1度来たことがあるので

今回の目的は食事とショッピングのみ。

 

特に本場の中華料理を食するのは、旅を締めくくるのに最高のイベント。

長い間、待ちに待っておりました。

旅の後半はずっと二人で

「早く香港で美味しいもの食べたい・・」

と話していたような。

 

 

Rep1420206早速街中へ。

活気のある香港の中心街。

 

 

 

Rep1420229ホテルと連結しているショッピングモールの

「ランガム・プレイス」。

東京の六本木ヒルズと同じデザイナー

ジョン・ジャーディー氏によるデザイン。

日本の法規では実現不可能な

ダイナミックな吹き抜け空間が見もの。

 

 

夜は広東料理に舌鼓を打ち、久々の香港を満喫。

やはり、中華料理に安心感を覚えてしまう私たちでした。

 

 

今日のHOTEL: <Langham Place Hotel > ■■■■■+■

(繁華街中心の5つ星ホテル。

 出来てまだ新しく、「ハイテク・ホテル」と言われるほど設備が充実。

 地下鉄駅、ショッピングモールにも直結し至極便利。

 

都市の物価:  水500ml 5.4HKドル(80円)

          コーラ500ml 7.2 HKドル(110円)

          スターバックス・ラテ トール 26 HKドル(390円)

          ビックマック 12.3HKドル185円)

●●旅のコラム12●●

-訪問国所見-

 

多分、この旅を終えてから周りの方々に多く聞かれるであろう質問は、

「どの国が行って良かったか?」

だと思われるので、予め大まかにここに記しておこうかと思います。

 

その国や街の印象を決める要素として、私たちの旅の中では

・宿泊したホテル

・ご当地の食事

の良さが理由の8割を占めてしまう、という特別な条件が反映されてしまうのですが。。

 

とはいえ、訪れた国は総数37ヶ国。

選定はかなり難しいので、とりあえずヨーロッパ、北中米、アジア・オセアニア

に分けてのベスト3。

 

―ヨーロッパ―

1.       イタリア

2.       スペイン

3.       クロアチア

 

―北中米―

1.       ペルー

2.       チリ

3.       ボリビア

 

―アジア・オセアニア―

1.       ミャンマー

2.       香港

3.       オーストラリア

 

と、まずここまで絞るのに選外となった国がボーダーライン上に多々あり。

それぞれの国と印象深かった街を挙げると以下の通り

 

 

ヨーロッパ1位、イタリア

 

いわずと知れた芸術の都の数々のイタリア。

特に印象的だった街が、トスカーナ地方の古都「シエナ」。

中世の趣が多く残る美しい街並みと、世界一美しいといわれるカンポ広場。

そして実はここシエナにて、二晩連続で食したお気に入りのレストランの味が

忘れられず、その印象がイタリアを1位に押し上げたと言っても過言ではない。

またその他にも、丘の街「アッシジ」、屈指のリゾート「コモ」、水の都「ベネチア」など、

枚挙にいとまが無い。

ということで、文句なしのヨーロッパ部門1位。

 

 

ヨーロッパ2位、スペイン

 

実に2週間以上かけ、多くの街を訪れました。

行く先々で名物料理に出会い、出費の多かった国。

また、フラメンコなど独特の郷土の文化に触れられたのも印象深かった。

 

 

ヨーロッパ3位、クロアチア

 

ホームステイを快く受け入れてくれたホストファミリーの暖かさが心に沁みた街。

「アドリア海の真珠」と呼ばれる世界遺産指定された旧市街は目を疑うような美しさ。

まだまだ日本人にはなじみの無い、オススメの一国。

 

 

 

 

 

北中米1位、ペルー

 

北から南へと様々な乗り物を乗り継いで縦断。

ナスカ、マチュピチュ、チチカカ湖など各地に違った表情があり、見ごたえ十分。

特にお土産物の種類の豊富さは随一。

  

 

北中米2位、チリ

 

ここはチリに属している「イースター島」の存在が大きい。

もう一度どこに行きたいかと聞かれたら、イースター島は外せないかも。

その他南北に細長い国とあって、南部パタゴニアなど違った生活も見もの。

  

 

北中米3位、ボリビア

 

ここもまだ日本人にはなじみの無い国。

すり鉢状の首都ラパスの景観は見事の一言に尽きる。

ウユニ塩湖や赤い湖ラグーナコロラダなど手付かずの自然が豊か。

 

 

 

 

 

アジア・オセアニア1位、ミャンマー

 

仏教大国ミャンマー。

まずもってそのビルマ文字の丸っこい形からしてユニーク。

訪れる都市により仏像の形態も様々で興味が尽きない。

 

 

アジア・オセアニア2位、香港

 

食の宝庫。

この旅中ずっと求めていた味がここ香港に集約。

 

 

アジア・オセアニア3位、オーストラリア

 

ウルルの壮大な大自然。

動植物も種類が豊富で都市と自然のバランスが絶妙。

 

 

 

 

このランキング、夫婦2人でかなり意見が分かれるかと思いましたが、 

意外とあっさりと決まりました。

その場所場所で受けた感動が同じだったという証拠でしょうか。

 

特に上述のイースター島はその神秘性、豊かな自然、南国特有の大らかさなど

すべてに心をリラックスさせてくれる要素が多く、オススメの観光地。

時間とお金さえ惜しまなければ、極上の旅ができること間違いナシ。

 

そして国としてではなくピンポイントでしか観光していませんが

ガラパゴス諸島は本当に行って良かった。

動物の楽園、ツアーの毎日が新しい発見の連続。

スケジュールがきつかったり、船酔いとの格闘も大変でしたが

もしかしたら、ここが「行ってよかった場所」一番かもしれない。

 

 

ボーダーライン上の選外の国、街についてはここでは書ききれないです。

そしてコレだけ多くの国を回っても、まだ行きたい国がたくさんあるのも事実。。

 

 

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