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2007年2月18日 (日)

■マンダレー/ミャンマー 36ヶ国、124都市目(207日目)

バガンから30分のフライトでミャンマー第二の都市、マンダレーへ。

 

マンダレーは1857年に遷都され、かつて王朝が存在していた街。

人々の信仰心は厚く、何と街の人口の半分以上が僧侶。

 

Rep1410035マハガンダヨン僧院へ。

昼食の托鉢にあわせて

多くの観光客が詰め掛けていました。

 

 

通常僧院では午後12時までに2回の食事の時間があり

それ以降は一切食べ物を口に出来ないそうです。

その2回の食事は毎回、寄付によってまかなわれます。

 

Rep1410043食事の準備中。

通常托鉢は各家庭に僧侶が回るスタイルだそうですが

この僧院では寄進者が僧侶全員分の食事を用意し

僧院の庭で一斉に振舞います。

 

Rep1410044順番を待つ僧侶たち。

 

 

 

Rep1410045托鉢の鉢はミャンマー名産の漆製。

入門と同時に与えられ、使い続けるそうです。

なので老僧も小僧も同じ大きさ。

 

 

Rep1410054托鉢が始まりました。

寄進者の家族や親戚が僧侶に

食事を振舞います。

 

 

托鉢の様子↓(動画)

 

Rep1410067僧院の食堂。

托鉢が終わり席に着いた僧侶たち。

 

 

  

Rep1410073食事の様子を写真に取るのは気が引けるのですが

多くの観光客がシャッターを切るのも気にせずに

黙々と食事をされていました。

まあ、快くは思ってはいないでしょうが。

           この僧院は荘厳な雰囲気というよりは完全に観光地です。 

 

Rep1410077こちらは僧院の住職や先生方の食卓。

メニューは普通の僧たちよりも豪華。

 

 

 

Rep1410082白い服を着ているのは小僧になる前の

8歳から12歳の見習いたち。

 

 

 

 

 

Rep1410099こちらは偉い僧侶や先生方の僧房。

中を案内していただきました。

 

 

 

Rep1410097_1結構コンパクト。

でも雑然として少々汚い部屋。。

 

 

 

 

 

 

Rep1410231続いて向かったシュエナンドー寺院。

ミャンマーに残る数少ない木造の寺院。

 

 

 

Rep1410232寺院内壁面の見事な彫刻。

 

 

 

 

 

Rep1410243クドードォパゴダ。

中央の塔を取り囲む730もの白いパゴダ。

 

 

 

Rep1410254 寺院の模型。

マンダレーのパゴダは他の都市と違い

漆喰塗りによる白いものが多い。

 

 

Rep1410249

一つ一つのパゴダの中に経典の彫られた石碑が。

5回目の仏典結集の際、それまで木に書いていたものを

火事で焼けないように大理石に彫刻しなおしたとか。

 

  

 

 

 

 

Rep1410263とそのとき、VIPの見学の一団が。

近隣ブータンの王妃がお忍びでいらした模様。

右側の青い服で写真を撮っている女性がブータン王妃。

周りはあまり気づいていないようでした。

  

 

続いてマンダレーヒルへ。

マンダレー市街を一望できる夕日の望める展望スポット。

 

Rep1410285マンダレーヒルからの眺め。

ガスであまり綺麗には見えず。

 

 

 

展望台の床に絨毯が引かれていましたが

ここにもまたブータン王妃一行がやってきました。

どうやら王妃とそのご両親のよう。

 

Rep1410316マンダレーの夕日。

王族一行も満足されているようでした。

 

 

 

 

今日のHOTEL: <Mandaley City Hotel > ■■■■□

(シティ中心部の新しいホテル。

 道路から奥まったところにあり静かな環境。部屋も広く快適。

 

 

ミャンマーの僧侶は精進料理ではなく

寄進されたものは肉でも魚でも食べるそうです。

 

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