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2006年12月21日 (木)

■イースター島/チリ 26ヶ国、99都市目(148日目)

今日から3日間は現地日本語ガイドツアーに参加。

 

まずは「アフ・ヴィナプ」遺跡。

 

Rep1300020頭の埋まったモアイと「アフ」の台座。

特にこのアフの石組みの精巧さは見事で、

まるでペルーなどで見たインカ遺跡のよう。

 

 

イースター島の文化が南米起源説を唱える学者もいるほど。

しかし現在は、人骨のDNA鑑定などからポリネシア起源説が有力。

 

 

続いて「オロンゴ鳥人儀式村」へ。

 

かつてモアイが全て倒され、モアイ信仰が無くなったあとに

生まれたのが鳥人崇拝。

 

Rep1300115断崖絶壁を下り、2km沖合の島まで

グンカン鳥の卵を取りに泳いで渡るという

宗教儀式が、年に1度行われたとか。

 

 

最初に卵を手に戻ってきた部族の族長がその1年間の実権を支配し

これにより、部族間の争い事がなくなったという。

 

 

夕方からダイビング。

夕方と言っても既に19時を回っています。

しかしいまだ太陽は沈む気配なし。

 

Rep1300217イースター島は透明度抜群。

視界は常時30メートル以上。

 

 

 

Rep1300189何と、水中にもモアイが!

しかしコレは遺跡ではなく

ダイビング用のただのオブジェ。

 

 

海流も穏やかで、気持ち良くダイブできました。

 

 

9時過ぎにようやく日没となり、

昨日見たタハイ遺跡の夕景を鑑賞。

 

Reimg_9034夕闇に浮かぶモアイのシルエット。

 

 

 

刻一刻と変化する空の色。聞こえるのは波の音だけ。

時間を忘れて見入っていました。

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