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2006年8月23日 (水)

■ウィーン/オーストリア 11ヶ国、17都市目(28日目)

音楽の都ウィーンへ。早速市内を散策。

 

Rep1060330 郵便貯金局。

1912年、オットー・ワーグナー設計の作品。

当時銀よりも高価だったアルミニウムを

内部装飾にふんだんに使った意匠。

白に統一された均一な空間が美しい。

 

 

Rep1060391 カールスプラッツ駅。

皇帝専用駅舎。

こちらもワーグナーによる設計。

ユーゲントシュティール、いわゆる

「アール・ヌーボー」建築がここから花開きました。

花や蔦を模した装飾が特徴。

 

Rep1060348 セセッション館。

19世紀末、皇帝や貴族の庇護を受けずに新しい芸術の波を

起こそうとした芸術家(ウィーン分離派)たちが築いた建物。

黄金の球は月桂樹の葉をモチーフとした透かし彫り。

中はクリムトなどの絵も展示されている博物館になっています。

 

 

Rep1060410 国立オペラ座。

ヨーロッパ3大オペラ座の一つだけあって、壮大かつ華麗。

13回ほど日本語によるガイドツアーがあるので参加しました。

 

 

 

ガイドはフォン・マサツネさんというハーフの方で日本語がぺらぺら。

「では皆さんにトリビアなネタをひとつ。。。」などジョークも交え、

1時間のツアーでした。

皇室専用のボックス席や、舞台裏まで覗けたり。

やはり日本語のガイドがつくと理解も深まり、こちらの勉強不足も補えるので

大変重宝します。

 

オペラ座内部とガイドさんの説明の様子↓(動画)

 

Rep1060490 ウィーン近郊の世界遺産、シェーンブルン宮殿へ。

マリーアントワネットが育ち、またモーツアルトが6歳で初めて

御前演奏をしたことでも有名な宮殿です。

宮殿内の庭園などはあまりにも広すぎて、王宮のみの見学。

日本語オーディオガイドで詳しく説明が聞けました。

 

王室はここを夏の離宮として使い、市内の王宮は冬の宮殿だったそうです。

ちょうどロシアのペテルブルク、エルミタージュ宮とエカテリーナ宮殿

の関係と同じですね。

 

Rep1060539 本日最後はシュテファン寺院へ。

ウィーンの中心にある1359年完成の寺院で

塔の高さは世界で3番目の137mだそうです。

ここは夜10時まで開いていて、閉館間際に行くと

中は照明がほとんど無く薄暗く、非常に厳粛な雰囲気でした。

 

 

 

 

 

夜のシュテファン寺院内部の様子↓(動画)

 

 

 

 

今日のHOTEL: <CHRISTINA> ■□□□□

(地下鉄駅から徒歩1分で立地は最高。

しかし布団にダニが発生し、評価は■1つ。。)

 

都市の物価:  水500ml 1ユーロ(150円)

          コーラ500ml 1.7ユーロ(250円)

          ビックマック 2.75ユーロ(410円)

          スターバックスラテ・ショート 3.4ユーロ(510円)

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