2007年1月 8日 (月)

■ブエノスアイレス/アルゼンチン 28ヶ国、105都市目(166日目)

朝食をとりにホテル1階のレストランへ行き、部屋名を告げると、

「エグゼクティブルームのお客様は22階エグゼクティブラウンジでの朝食です」とのこと。

 

少し期待しながら22階へ。

「エグゼクティブ、良い響き。。

 

最上階のすばらしい眺めの中、しかも以前にとった1階での朝食よりかなり高級な内容。

かなり得した気分。昨日1時間待った甲斐があった。

 

 

午後から街中を散策。

 

Rep1330298お土産屋にて。

タンゴをモチーフとしたの置物の中に

マラドーナが混ざっているのはここのお国柄。

いまだにマラドーナTシャツなどは良く売れているみたい。

 

 

夜からディナー付のタンゴショーを鑑賞。

 

会場は既に人で溢れ、5日前に予約をしていたにも関わらず席は末席。

ステージは遥か彼方で、これでは迫力は伝わってこない。

予約した時にはいい席が確保できると言われていたのに。

 

きっと日本人だから末席にされたんだ、と勝手に思い込み

(実際、日本人はおとなしく文句を言わない、というか言えないので

こういう時に末席にされる場合が多い)、

何とかならないか受付にて交渉すること数分。

 

今日はもう皆席に着いてしまっていてどうやら前方のシートは無理らしい。

ただステージ直前のVIP席なら約3000円の追加料金で可能とのこと。

 

食事の内容もグレードアップするようで

せっかく来たのだから良い席と美味しい食事をと思い、VIP席に変更。

VIP、良い響き。。

 

 

ショーはタンゴのみならず、フォルクローレ、ミュージカル風ダンスなど盛りだくさん。

 

Rep1330833哀愁漂う、アコーディオンの旋律。

 

 

 

 

 

 

 

Rep1340343見事な足捌きとダンス。

やはり路上パフォーマンスのタンゴより

かなり見ごたえあり。

 

  

同じ南米でも場所が変わると様々な文化があるのだと実感。

 

タンゴショーの様子1↓(動画)

タンゴショーの様子2↓(動画)

 

ショーは深夜12時過ぎまで続き、送迎バスにてホテルに戻りました。

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2007年1月 7日 (日)

■ブエノスアイレス/アルゼンチン 28ヶ国、105都市目(165日目)

南米のハイライトであったイグアスに別れを告げ、一路ブエノスアイレスへ。

 

9時の便に乗ろうと空港へ行くも、またフライトのインフォメーションが無い。

しかもラン航空のカウンターが閉まっている。

 

警備員に聞くと次のフライトまではカウンターはクローズしているとの事。

次の便って、午後2時ですよ。

何か嫌な予感。。

 

なすすべも無くひたすらカウンターが開くのを待つこと3時間。

予想通りフライトはキャンセルされており(事前に何のアナウンスも無く)、

そして今回は軽食などの補償もなく午後2時の便に振替え。

交渉するも聞く耳をも持たず。

 

憔悴しながら以前泊まったブエノスアイレスのホテルに着くも、

部屋がまだ準備できておらず、チェックインを待たされるはめに。

 

20分くらいで用意できるとの事で待てども、一向に入れる気配無し。

何度か訪ねても、もう少し待ってくれ、との返答にイライラが募るばかり。

 

今日は待たされる日なのか、と諦めムードの中、

待つばかりでも仕方ないので1時間たったところでプチ切れて

フロントにクレームを入れてみる。 

すると、普通の(おとなしい)日本人じゃない、と悟ったのか急に態度を変え

エグゼクティブルームにグレードアップしてくれました。

最初からそうしてくれよ。

 

高級感の漂う部屋に苛立ちもおさまり、移動の疲れを癒しました。

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2007年1月 6日 (土)

■プエルト・イグアス/アルゼンチン 28ヶ国、105都市目(164日目)

気温38℃のうだるような暑さの中、イグアスの滝アルゼンチン側へ。

 

Rep1320838 バスにて国立公園へ約30分、

園内は電車で移動します。

 

 

 

Rep1320866イグアス川にたどり着き、

遊歩道を渡って滝つぼへ。

 

 

 

Rep1320870流れ落ちる滝の上部が

見えてきました。

 

 

 

Rep1320889ハイライトの通称「悪魔ののどぶえ」。

これが毎秒65千トンの水量!

写真ではなかなか伝わらないのが残念ですが。。

 

Rep1320920昨日にも増して凄い轟音!

皆唖然。

 

 

 

Reimg_0383まるで生き物のように

うねりながら落ちる滝。

 

ずっと注視していると

飲み込まれてしまうかのような

錯覚に陥ります。

 

 

 

滝の様子1↓(動画) 

滝の様子2↓(動画)

滝の様子3↓(動画)

 

イグアスの滝、アルゼンチン側からの全景。

Re33

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよゴムボートツアーで滝つぼへ。

 

Rep1330192救命胴衣を着けて、いざ出発!

 

 

 

 

Rep1330202滝つぼが近づきました。

下から見るとまた違う迫力!

 

 

 

と、カメラはここまで。

用意された防水袋に全てしまって、滝つぼに突っ込みます。

 

滝に打たれること数十秒。。。

 

痛い!

 

冷たいとかじゃなく、痛い。首がむちうちになりそう。

 

防水のジャケットを着て、防水長バンを履いていたのですが全く意味をなさず。,

下着から靴の中までびしょ濡れ。

日差しが強く気温も高いので、濡れたものもすぐ乾くのがせめてもの救い。

 

ただ靴の中は濡れたまま、1日の見学を終えました。

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2007年1月 4日 (木)

■プエルト・イグアス/アルゼンチン 27ヶ国、104都市目(162日目)

「イグアスの滝」見学のため、飛行機で1時間半のプエルト・イグアスへ。

 

イグアスの滝は世界3大瀑布の一つ(他はナイアガラファールズ、ビクトリアフォールズ)。

アルゼンチン、ブラジルにまたがる国境地帯にあります。

 

10年ほど前に1度訪れましたが、その当時はかなり航空運賃が高く、

ブエノスアイレスからバスで24時間かけて行ったので

日本人などはいないようなかなりの僻地だった思いが強かったのですが

飛行機を使えばなんて事はない、多くの旅行者が訪れる観光地となっていました。

 

 

今回はアルゼンチン側の街、プエルト・イグアスを基点として見学。

 

宿への到着が遅くなり午後3時くらいから滝の見学へとバスターミナルに行くと

どうやら見学には丸1日かかるらしく、明日の朝1番のほうが良いとのことで、

現地でのボートツアーなどを申し込み帰りました。

 

Rep1320594ホテル近くのお土産屋で。

 

滝の前でタンゴって。。

 

 

 

 

 

今日のHOTEL: <Saint George> ■■■■■

街の中心でバスターミナル横にあり利便性が良い。

 部屋は広く、インターネットも使い放題。

 料金も80USドル程度とかなり割安。)

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2007年1月 3日 (水)

■ブエノスアレス/アルゼンチン 27ヶ国、103都市目(161日目)

飛行機で約1時間半、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ到着。

 

ここブエノスアイレスはスペインの大都市、

バルセロナやマドリッドにどことなく似た街並み。

繁華街も夜遅くまで賑わっています。

 

Rep1320524訪れた繁華街で

即興のタンゴショーが。

さすが本場、

路上パフォーマンスでも一流!(に見える)。

 

即興タンゴショーの様子↓(動画)

 

5日後の夜にブエノスアイレスの有名店でのタンゴショーの予約をしたので楽しみです。

 

 

今日のHOTEL: <Sheraton  Buenos Aires> ■■■■□

さすがのシェラトン、ホテル内のショッピングモールも広く、何でもそろう。

 空港からのバスターミナルもすぐそばで立地は良し。

 宿泊料が高く、インターネットも料金がかかるのが難。)

都市の物価:  水500ml 2ペソ(80円)

          コーラ500ml 2.5ペソ(100円)

          ビール500ml 2.6ペソ(104円)

          ビックマック 8.25ペソ(330円)

          

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2006年12月31日 (日)

■カラファテ/アルゼンチン 27ヶ国、101都市目(158日目)

大晦日の今日も氷河見学のツアーに参加。

 

Rep1320155昨日とは違い、クルーズ船に乗っての見学。

 

 

 

 

Rep1320259クルーズ1時間ほどで

漂流する氷河が見えてきました。

 

 

 

Rep1320271 様々な形をした氷河。

 

 

 

 

Rep1320200船の大きさと比べると

その巨大さが良く分かります。

 

 

 

Reimg_0170 それにしても、青い。

なぜこんなに鮮やかなのか。

 

 

 

氷河の中を行くクルーズ船↓(動画)

 

 

Rep1320303途中立ち寄ったオネージ湖で

氷河を見ながら12時にランチタイム。

 

 

 

と、ここで日本は新年を迎えているはず。

地球の反対側のこんな遠く、しかも大氷河の目の前で

日本時間の年越し。

 

Rep1320433午後訪れたスペガッツィーニ氷河。

高さは何と80mから135mにも達する。

 

 

 

今日は天候もよく、数々の氷河を間近で見ることができ、非常に満足のクルーズ。

 

 

 

宿に戻り、昨日からご一緒した宿泊客のSさんと

大晦日のディナーのためレストランへ。

 

Sさんはボリビアのラパス在住の日本人。

ラパスの在日本大使館で働いており、スペイン語はぺらぺら。

わずか5年ほど勉強しただけだそうなのにすごい。。

 

こういう人と出会うと、その度に新しい語学を学びたくなる。

でもすぐに挫折して諦める。その繰り返し。

 

 

Re11出かける前に見えた虹。夜9時過ぎ。

こんな大きな半円の綺麗な虹は初めて見ました。

大晦日、今年最後のサプライズ。

 

 

レストランではカウントダウンとともに新年を祝い、

1時ごろ宿に戻りました。

 

特に大騒ぎするでもなく、小さな花火が数発上がっただけ。

ここカラファテで静かな新年を迎えました。

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2006年12月30日 (土)

■カラファテ/アルゼンチン 27ヶ国、101都市目(157日目)

昨日宮里さんに手配していただいた現地ツアーに参加。

 

「ペリト・モレノ氷河」はここカラファテを基点として訪れる代表的な観光地。

世界遺産登録されている「ロス・グラシアレス国立公園」の中にあります。

 

氷河を眺めるだけではなく、氷河の上をトレッキングできるツアー。

氷河へはバスで2時間ほど。

 

朝から天気は優れなかったのですが、だんだん雲行きが怪しくなり

到着の頃には強い雨。

この夏の時期、昼間日光が出ていれば気温は20℃にもなり

Tシャツ1枚でも大丈夫とガイドブックにも書いてあったのですが。

 

トレッキングを始める頃には、なんと雪。。

最初の雨でかなりずぶ濡れになり

凍えるような寒さの中氷河の上を歩く準備。

 

Rep1310771靴の上からアイゼンを履きます。

 

 

 

 

Rep1310762トレッキング開始。

 

 

 

 

Rep1310794所どころ氷の裂け目があり、

足元に気をつけながら11歩進みます。

 

 

 

Rep1310785透きとおるような

鮮やかなブルーの裂け目。

 

 

 

Rep1310809氷河の上を歩く、という貴重な体験。

しかし雪はさらに強く。。

 

 

 

Rep1310845 トレッキング最後には

氷河割りのウイスキーのサービス。

皆で乾杯!

 

 

 

Rep1310896トレッキングが終わると、

今までの雪が嘘のように

晴れ渡りました。

 

 

 

午後は氷河を展望台から見学。

 

目の前に広がる氷河のパノラマ。圧巻!

Re66  

 

 

 

 

 

 

展望台では約1時間とって、氷河の崩落を待ちます。

氷河の下部で起こる小崩落は10分に1度ほど。

きしむような音が鳴ると崩落の前ぶれ。

何せ氷河は横に広いので、どこで崩落が起こるか

皆耳をすまして凝視しながら待ちます。

 

Rep1320025崩落直後の瞬間!

写真ではちょっと分かりづらい。

右側角が大きく崩壊しました。

 

 

雷のような轟音とともにしぶきが立ちます。

その時を待っていた人たちは拍手喝采!

 

また別のところでも小崩落が起きました。

迫力がイマイチ伝わりづらいのですが。。

音は凄まじいのです。

 

小崩落の瞬間↓(動画)

 

ただし、何年かに1度起こるいわゆる大崩落は

1988年を最後に起きていないそう。

今日の崩落だけでもものすごい迫力だったのに、

その大崩落とはどれほどのものなのでしょうか。

 

Rep1320093黒く見える筋は、氷河が動くときに

周囲の岩盤を削り取り堆積したもの。

 

 

 

Rep1320117どこまでも続く大氷河。

壮大な景観。

 

 

 

 

 

 

後半は天気も良く、満足のツアーとなりました。

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2006年12月29日 (金)

■カラファテ/アルゼンチン 27ヶ国、101都市目(156日目)

バスにて約5時間、アルゼンチンの南端の街、カラファテへ。

 

年末ということもあり宿をとるのが難しいと思われたので

1ヶ月以上前から予約していました。

 

Rep1310696 日系人の宮里さん夫婦が経営する

「Miyazato Inn(HPはこちらから)

長いバスの旅で疲れた私たちを

暖かく迎えてくれました。

 

チェックイン前に、早速ケーキと日本茶のサービスが。

やっぱり日本人はお茶が一番。うれしい心配りです。

 

何よりうれしいのが、日本語が通じること。

現地のツアーの情報など詳しく聞いて、

明日からの氷河見学に期待が高まりました。

 

 

今日のHOTEL: <Miyazato Inn> ■■■■□

2004年に出来たばかりの新しいホステル。

 清掃も行き届いてとても清潔。

 宮里夫妻の心温まるもてなしに大満足の一軒。)

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