2007年1月 2日 (火)

■サンティアゴ/チリ 26ヶ国、102都市目(160日目)

みたびサンティアゴへ戻るために空港へ。

 

ホテルを出る前に、昨晩ホテル内でニンテンドーDSのバッテリーがなくなって

困っていた男の子(推定7歳)に日本から持ってきたものを貸してあげたのですが

その子の親御さんがメキシコに住んでいるとの事で、

お礼ついでに今度メキシコに来るときにランチでも、とお誘いを受けました。

 

いえいえ、私はお子さんの喜んだ顔を見られただけで十分ですよ、

と言いたいところでしたが、来るものは拒まず」の方針から、

しっかり1週間後のメキシコでの再会を約束して別れました。

 

それにしても7歳の子と同じ玩具を使っている私たちって。。

 

 

 

空港に着くと、私たちのフライトのインフォメーションがない。

キャンセルされたのか?と思いましたが何の説明もなく

2時間後のサンティアゴ行きに振替。

 

お詫びとして空港内レストランでの食事券をもらい納得してしまった。

結局、けっして美味しいとはいえないサンドイッチとジュースのみしかいただけず。

 

飛行機は約3時間でサンティアゴに到着。

明日からはイグアスの滝へ向かうため、中継地のブエノスアイレスへ。

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2007年1月 1日 (月)

■プンタアレーナス/チリ 26ヶ国、102都市目(159日目)

2007年はここカラファテから静かにスタート。

 

今年の抱負:小さなことからコツコツと。

まずは、この旅を無事に終わらせることが目標。

 

ということで、皆様今年も宜しくお願い致します。

 

 

新年早々、今日はバスにて大移動の一日。

5時間かけカラファテからチリのプエルトナタレスヘ。

 

検問では食べ物、特に野菜や果物が没収されると聞き、

宿で作ってもらっていたお弁当を直前で早食い。

 

プエルトナタレスから先はまたバスを乗り換えてプンタアレーナスへ。

チケットを買っていなかったので、係員に尋ねると

まさに今出発しようとしているところ!

慌ててバスを止めてもらい、滑り込みました。

 

3時間でプンタアレーナスに到着。

新年初日からバタバタとして疲れた一日。

 

 

今日のHOTEL: <Isla Lay Jorge> ■■□□□

4つ星ホテルらしいが老朽化し部屋も狭い。

 極寒の地のはずなのに、夜の数時間しか暖房が使えず。

 インターネットが無料で使えるのがせめてもの救い。)

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2006年12月28日 (木)

■プエルトナタレス/チリ 26ヶ国、100都市目(155日目)

早朝からパイネ国立公園へのツアーに参加。

 

Rep1310543大自然の山々に囲まれたこの地方は

バスからの車窓も驚くほど綺麗。

  

 

 

Reimg_9544道中見かけた「グアナコ」の群れ。

パイネ地方にしか生息しない、ラクダ科動物。

アンデスの「ビクーニャ」にそっくり。

 

 

 

Rep1310571エメラルドグリーンに輝く湖。

自然の色とは思えないほどの鮮やかさ。

 

 

 

Rep1310613また別の湖のほとりでは氷河が見られました。

巨大すぎて遠くからでは

どのくらいの大きさがあるのか

見当が付きません。

 

 

 

 

Rep1310643まるでシャーベットアイスのような色。

 

 

 

 

 

ツアーは丸一日かかり、夜7時過ぎに終了。

大自然満喫の1日でした。

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2006年12月27日 (水)

■プエルトナタレス/チリ 26ヶ国、100都市目(154日目)

飛行機にて南米最南端のパタゴニア地方へ。

 パタゴニアはチリとアルゼンチンにまたがる大自然の一帯。

 

まずは明日、プエルトナタレスを基点に、

世界遺産でもある「パイネ国立公園」へのツアーに参加。

 

その後アルゼンチン側へ渡り、カラファテを基点に

氷河のある国立公園を数箇所回る予定。

 

 

ここパタゴニアは今、季節的には真夏。

しかし気温は日本の冬と同じ10度前後。

暑かったイースター島から一気に真冬並みの環境に来て

明日からのツアーが少々心配。

 

 

今日のHOTEL: <Costa Australis> ■■■■□

海岸沿いにある街唯一の4つ星ホテル。

 もちろんホテル内は暖房完備で極寒地域でのオアシス。)

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2006年12月26日 (火)

■サンティアゴ/チリ 26ヶ国、99都市目(153日目)

今日で1週間滞在したイースター島ともお別れ。

 

出発前に島唯一の郵便局へ。

そういえばここでは「島唯一の○○」というものが多かったような。

 

Rep1310416イースター島からは郵便物が届かないことが

多々あるということで

自分たち宛てだけに葉書を出しました。

 

 

ちなみにこの島では各家庭への郵便配達はありません。

頃合をみて自分で郵便局に取りに行くそうです。

なのでイースター島在住の人へ手紙や物を送るのに

住所は要りません。「イースター島、○○○○(名前)」だけ。

 

 

Rep1310420クリスマスをイースター島で過ごして

今日帰る人が多かったようで

街中で見かけた旅行者が空港にたくさんいました。

 

 

Rep1310425さようなら、イースター島。

また来たいけど、いつになるだろう。。

でも時間もお金も費やしてでも

来る価値は十二分にある島。

 

 

飛行機はまた5時間かけてチリ本土、サンティアゴに帰還。

明日からは南米最南端のパタゴニア地方へ。

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2006年12月25日 (月)

■イースター島/チリ 26ヶ国、99都市目(152日目)

早朝5時半からサンライズを見にレンタカーで、

先日見学した「アフ・トンガリキ」のある海岸までドライブ。

 

辺りはまだ真暗の中、走ること30分。

到着したもののまだ夜が明けず、明るくなるまでしばらく待機。

 

予想に反して見学者は私たち2人だけ。

そしてようやく空が白みかけてきました。

 

Rep131021215体のモアイをバックに

サンライズを待ちます。

神秘的。

 

 

刻々と明るくなり、モアイの背後から光が差し込みます。

 

Reimg_9421水平線の彼方から太陽が。

 

 

 

Rep1310262そしてサンライズ。

聞こえるのは波の音だけ。

こんなクリスマスはもう2度とないでしょう。

忘れえぬ光景です。

 

 

 

今日は開いている店が少ないとの情報で

宿に戻ってから、午前中のうちに村内を散策。

 

Rep1300010村のメインストリート。

200300メートルだけ店が続きます。

あるのは主に土産屋とスーパーとレンタカー屋。

 

 

 

本日、土産物屋は午前中のみの営業。

 

Rep1300008モアイの石像。

大小さまざまで、10cmくらいの小さいものは

約US10ドルほど。

 

 

Rep1290968スーパーで売っている

モアイの形の容器に入った

蒸留酒、PISCO

 

 

 

 

 

Rep1300942コーラの看板にもモアイが。

 

 

 

 

 

 

Rep1310323午後は島唯一のビーチでのんびりと。

人は家族連れがちらほら。

クリスマスとは思えない光景。

 

 

 

夕方、レンタカーを返しに行くと

この店もまた閉まってる。

何故なんだ?

昨日夕方6時に返却してと言うから時間通り来たのに。。

 

車をそのままにして立ち去ることも出来ず

30分ほど待っていると、店のおばちゃんがのんびりとやってきました。

 

「ビーチに行ってたら遅れちゃったわ、ごめんねぇ。」と一言。

 

店主の気まぐれで店は開いたいり閉まったり。

ガイドの方がそう言ってました。

 

これがこの島の習慣。もう慣れました。

そんな大らかなところがこの島のいいところなんです。

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2006年12月24日 (日)

■イースター島/チリ 26ヶ国、99都市目(151日目)

今日はクリスマス・イブ。

日曜日ということもあり

村の教会でミサが行われると聞き、参加してみました。

 

Rep1300951_1村で唯一の教会。

小さな教会に400人あまりの人が。

島内の人口が約4000人なので

島の1/10の人が来ていることに。

 

チリに限らず、南米の教会のミサでは

オルガンにギターの生演奏付。

 

今日は太鼓やその他多くの楽器の演奏にあわせ

皆で穏やかに賛美歌を歌い上げていました。

 

その独特のリズムに島民の大らかさがにじみ出ているようで

非常に印象的。

 

 

 

午後からダイビング。

今日はダイビングショップの店長、ミケさんが自らインストラクター。

 

Rep1300955ミケさん。

ポリネシアの巣潜り記録を持つ偉大な人物らしい。

 

 

 

今日のダイビングポイントは、急な落差のあるドロップオフ。

 

Rep1310003水深は30メートル。

透明度が高く、どこまでも青い海中。

 

 

 

 

夕方に、昨日予約しておいたレンタカーを借りに行くと

店が閉まってる。。

何故??

夕方5時に来い、と言うから約束どおり来たのに。

 

30分待っても開かないので諦め、他のショップを探すも

今日はクリスマスイブということもあって

閉店か、開いていても車が出払ってしまっている。

 

村中を捜し歩いてようやく1件見つけ、

相場より若干高かったのですが仕方なく借りました。 

 

 

夕景を見に海岸へ。

 

Rep1310115モアイと夕景。

 

 

 

 

Rep1310188ライトアップされたモアイもあります。

 

 

 

 

モアイと夕景↓(動画)

  

みな家族で過ごしているせいか今夜はあまり店が開いていません。

 

Rep1310202何とか見つけたレストランの横に

大きなツリーのイルミネーションがありました。

 

村で唯一のツリー。

 

 

 

 

イースター島のクリスマスイブはひっそり静まり返っています。

どうやら明日もこの調子になりそう。

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2006年12月23日 (土)

■イースター島/チリ 26ヶ国、99都市目(150日目)

ガイドツアー3日目。
モアイの頭の上に乗る「プカオ」の石切り場、「プナ・パウ」へ。

Rep1300759モアイ本体とは色の違う赤色凝灰岩で出来ていて
今でも切り出し途中のものが散在しています。
 
 
 

続いて海を見て立つモアイ像のある「アフ・アキビ」へ。
 
Rep1300787モアイは通常、海を背にして村側を向いて立っていますが
これら7体のモアイ像だけは何故か海を見て立っています。
 
 
 
モアイの見つめる方向が春秋分の日没の方向のため
天文学的な目的で立てられたという説も。
 
今日でガイドツアーは最終日。
数多くのモアイを丁寧な案内で見て回れて大満足の内容でした。

 
 
午後からダイビング。 
 
Rep1300912今日はケイブに挑戦。
インストラクターさん、
そりゃちょっと狭すぎでは、、、

 
少し緊張しながらも狭い岩のトンネルをくぐり、何とか成功。
変化に富むイースター島独特の海底を楽しみました。

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2006年12月22日 (金)

■イースター島/チリ 26ヶ国、99都市目(149日目)

ガイドツアー2日目。

今日は昼食をはさみ、朝から夕方までの長丁場。

 

まずは倒されたままのモアイがある「アフ・ハンガ・テエ」へ。

 

Rep1300335見事に整然と倒されています。。

 

 

 

 

ほとんどのモアイはうつ伏せに倒れています。

目から発せられたとされる霊力を封じるためだとか。

 

Rep1300374こちらも。

 

 

 

 

Rep1300393こちらも。。

無残。

 

 

 

イースター島のモアイが世界遺産に登録されてから、

倒れないように安易に補強などをして復元することが難しくなったそうです。

なので倒れたままのモアイは倒れたままの姿で残っています。

 

 

続いてモアイの石切り場であった「ラノ・ララク」へ。

モアイはこのラノ・ララク山から削り出されました。

 

Rep1300413ここから移動される途中だったため、

「立っている」というより、「埋もれている」モアイが

地中から顔だけ出しています。

当時のままの姿で残っている、という点では貴重な存在。

 

 

 

 

Rep1300430なんだか「箱根彫刻の森」という感じが。。

 

 

 

 

Rep1300451こちらは切り出し途中だったモアイ。

全長21.5メートルもある特大サイズ!

 

 

 

モアイ信仰はその大きさを競ったため、

時代の後期になるほど巨大化したそう。

 

 

Rep1300530モアイ観光のハイライト、「アフ・トンガリキ」。

海を背に15体のモアイが並んでいます。

  

 

 

実はコレ、日本のクレーン業者が資金を出して起こし復元したもの。

 

Rep1300579澄んだ空を背景に

絵になる配列。

 

 

 

 

 

 

Rep1300537手前に1体だけ離れて立つモアイ。

1982年の大阪エキスポの際に来日経験があり

展示されていたものだそう。

 

  

 

Rep1300621本日最後は砂浜のあるビーチに。

突然ここだけ南国ムード。  

 

 

 

Rep1300623 そしてここにもモアイがありました。

 

  

 

 

Rep1300633数百年もの間、砂に埋もれていたもので

かなり保存状態が良く、見事な彫刻。

 

 

 

 

 

ツアーは5時過ぎに終了。

今日も夕方からダイビング。

 

Rep1300685マッシュルーム型の珊瑚に遭遇。

 

 

 

 

Rep1300691魚の餌付け。

イースター島は魚の種類は少ないものの、

その半数が島の固有種だそう。

 

 

 

  

 

魚の種類よりは地形に魅力のあるダイビングスポットです。

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2006年12月21日 (木)

■イースター島/チリ 26ヶ国、99都市目(148日目)

今日から3日間は現地日本語ガイドツアーに参加。

 

まずは「アフ・ヴィナプ」遺跡。

 

Rep1300020頭の埋まったモアイと「アフ」の台座。

特にこのアフの石組みの精巧さは見事で、

まるでペルーなどで見たインカ遺跡のよう。

 

 

イースター島の文化が南米起源説を唱える学者もいるほど。

しかし現在は、人骨のDNA鑑定などからポリネシア起源説が有力。

 

 

続いて「オロンゴ鳥人儀式村」へ。

 

かつてモアイが全て倒され、モアイ信仰が無くなったあとに

生まれたのが鳥人崇拝。

 

Rep1300115断崖絶壁を下り、2km沖合の島まで

グンカン鳥の卵を取りに泳いで渡るという

宗教儀式が、年に1度行われたとか。

 

 

最初に卵を手に戻ってきた部族の族長がその1年間の実権を支配し

これにより、部族間の争い事がなくなったという。

 

 

夕方からダイビング。

夕方と言っても既に19時を回っています。

しかしいまだ太陽は沈む気配なし。

 

Rep1300217イースター島は透明度抜群。

視界は常時30メートル以上。

 

 

 

Rep1300189何と、水中にもモアイが!

しかしコレは遺跡ではなく

ダイビング用のただのオブジェ。

 

 

海流も穏やかで、気持ち良くダイブできました。

 

 

9時過ぎにようやく日没となり、

昨日見たタハイ遺跡の夕景を鑑賞。

 

Reimg_9034夕闇に浮かぶモアイのシルエット。

 

 

 

刻一刻と変化する空の色。聞こえるのは波の音だけ。

時間を忘れて見入っていました。

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