2006年11月27日 (月)

■ガラパゴス諸島・モスケーラ島/エクアドル 23ヶ国、89都市目(124日目)

本日で長かったクルーズも最終日。

 

10時半にはエクアドル本土に向けてのフライトがあるのに、

この日も朝6時から上陸観察という、最後まで濃密なハードスケジュール。

 

Rep1250315朝の光の中に佇むシーマン号。

 

 

 

 

Rep1250356最後の最後で見ることができたグンカンドリに

みな興奮気味。

 

 

 

Rep1250357ちょうど繁殖期に入ったところで

オスは喉もとの赤い袋を膨らまして求愛します。

 

 

Rep1250358さらに求愛中。

赤い袋を膨らますとともに

大きく羽を広げています。

 

 

 

 

 

 

これで全てのプログラムが終了。

朝食後、荷物を整理し元来た港に引き返しました。

 

Rep1250370最初に出迎えてくれたアシカたちが

またベンチに横たわっています。

 

 

 

Rep1250391飛行機にてエクアドルの本土、グアヤキルへ。

さようなら、ガラパゴス! 

 

 

 

本当に、良いクルーとメンバーに恵まれ、大満足の8日間のクルーズでした。

 

 

グアヤキルで乗り換え、夕方の便でペルーのリマへ。

いよいよ南米大陸本土の旅が始まります。

 

 

今日のHOTEL: <Holiday Inn Lima > ■■■■■

(新市街中心に位置する5つ星ホテル。

 クルーズ船の常に揺れる環境から比べると天国。

 インターネット環境も整い便利。)

| コメント (0)

2006年11月26日 (日)

■ガラパゴス諸島・サンタフェ島/エクアドル 23ヶ国、88都市目(123日目)

午前中は「インターイプリテーションセンター」を訪問。

ガラパゴス諸島の歴史や、生態系を学べる展示施設。

 

Rep1250195地質学についてのレクチャー。

 

 

 

 

 

午後からはサンタフェ島に移動。

多くのアシカを見ましたが、ここにも。

 

Rep1250211気持ちよさそう眠る親子。

 

 

 

 

 

 

Rep1250215背の高いサボテンが茂る

独特の景観。

 

 

 

 

夕方に皆でスノーケリング。

 

Rep1250265ウミガメが泳いでいました。

大接近。

ダイビングと違って、2~3メートルの

海底にたどり着くのは大変! 

 

Rep1250257 3匹のウミガメが優雅にゆっくりと遊泳。

近づいてもあまり逃げません。

 

 

 

 

 

ゆったり泳ぐウミガメ↓(動画)

 

 

 

Rep1250299

今晩は最終ディナー。

お世話になったクルーを改めて紹介。

7日間、てきぱきと本当によく働くいていた

クルーたちに感謝

| コメント (0)

2006年11月25日 (土)

■ガラパゴス諸島・エスパニョーラ島、サンクリストバル島/エクアドル 23ヶ国、86、87都市目(122日目)

午前中はエスパニョーラ島にて上陸観察。

 

Rep1250105リクイグアナの群れ。

この島のイグアナは胴体が赤いのが特徴。

 

 

 

Rep1250112イグアナの群れに迷い込んでしまった

子供のアシカ。

 

 

 

 

この島でも多くの海鳥たちが見られました。

 

Rep1250130おなじみのアオアシカツオドリのカップル

 

 

 

 

Rep1250131クチバシと尾を空に向ける

「スカイポインティング」というしぐさ

 

 

Rep1250132卵を温めるナスカカツオドリ。

 

 

 

Rep1250133ガラパゴスアホウドリのカップル。

翼の長さが2.5mにも及ぶ諸島内で最大の鳥。

繁殖地はエスパニョーラ島に限られる。

 

Rep1250134人なつっこい、ダーウィンフィンチ。

ペットボトルを持っていると興味を示し

近づいてくる。

 

 

 

午後はサンクリストバル島にて上陸観察。

 

Rep1250135気持ちよさそうに眠るアザラシ。

人が近づいても起きません。

 

 

Rep1250138 愛嬌のあるアシカの赤ちゃん。

 

 

 

 

アシカの赤ちゃん↓(動画)

 

この島の動物たちは、鳥も含め、人間が危害を加えないと分かっているためか

かなりの距離で近づいても全く逃げません。

近くで良い写真を撮るには好都合です。

| コメント (0)

2006年11月24日 (金)

■ガラパゴス諸島・フロレアーナ島/エクアドル 23ヶ国、85都市目(121日目)

シーマン号クルーズでは、朝食や上陸への出発など何かのイベントの集合時間に

クルーが大きな鐘を鳴らしながら船室前を歩いて知らせてくれます。

 

クルーズも5日目を向かえ、毎日の上陸観察に疲れが溜まってきて

少し時間ができるとすかさず休憩。

 

今日も早朝6時から朝食の鐘の音が。

もう少し休んでいたい。。。

最近、この鐘の音が鳴るのが怖くなってきました。

 

午前中はデビルズクラウンにて観察。

 

Rep1240923アシカがボートに近づいてきて

声を上げながら気持ちよく泳いでいます。

 

 

 

どいてくれないアシカたちの群れ↓(動画)

 

 

 

 

そして午後にダイビング。

 

Rep1240998横からいきなりアングルに

入ってきました、アシカが!

 

 

 

Rep1250021今日は2頭。

岩陰から様子をうかがっています。

お互いに興味津々。

 

 

Rep1250016 私たちの周りを気持ちよさそうに

人懐っこく泳ぎ回りだしました。

 

 

Rep1250015 タンクから出る泡に興味をもって

遊んでいるようです。

 

 

 

アシカたち1↓(動画)

アシカたち2↓(動画)

  

時間にして10分くらい、私たちの周りで遊んでいました。

大満足なダイビング!

 

 

Rep1250022午後の上陸観察では

ピンクフラミンゴの群れが見られました。

夕闇の中のフラミンゴ。

 

 

 

今日の午後から新しく約1/3のメンバーが入れ替わりましたが

高波で船の揺れが激しく、いきなりのハードコンディションにグロッキー状態でした。

前からいるメンバーは慣れたせいか皆元気。

| コメント (0)

2006年11月23日 (木)

■ガラパゴス諸島・サンタクルス島/エクアドル 23ヶ国、84都市目(120日目)

サンタクルス島へ上陸し、「チャールズ・ダーウィン研究所」を訪問。

 

ダーウィンの研究を受け継いで様々な国から各分野のエキスパートが集まり

動物観察や保護を目的として活動しています。

特にカメの飼育と研究が盛んで、

多くのゾウガメが園内に放し飼いされています。

 

Rep1240779初めて見るゾウガメに

皆興味深々。

基本的にあまり動かないのですが

動くときはけっこう機敏なものも。

 

動くゾウガメ↓(動画)

 

ゾウガメは島により固有に進化した典型的な動物で

甲羅の形により「ドーム型」と「鞍型」の大きく2種類に分けられます。

ちなみにガラパゴス諸島の「ガラパゴ」というのはスペイン語で「カメ」のこと。

17世紀に訪れたスペイン人があまりものその多さに「カメの島」と名づけたそう。

 

Rep1240797体長約1.5メートル

体重約270kg

寿命は200歳くらい。

 

野生のゾウガメは臆病な動物ですが

ここで飼育されているものは人に慣れている様子。

 

Rep1240795何かに似ていると思ったら、、、

ET.」?

 

 

Rep1240819赤ちゃんのゾウガメが飼育されていました。

体長20センチほど。

 

 

 

Rep1240820生まれるとすぐに甲羅にナンバーが彫られ、

マイクロチップを埋め込んで管理するそうです。

 

 

 

Rep1240798ピンタ島に最後1頭残った通称「ロンサム・ジョージ」。

推定80100歳。

何度も交配を試みるも失敗し、

彼が死ぬとまた島固有の一種が絶滅するそうです。

 

Rep1240831研究所内にて動物の進化の過程を

レクチャーしてもらいました。

 

 

 

 

午後は野生のゾウガメの観察。

 

Rep1240883のらゾウガメがそこかしこに!

約1時間の見学で10頭以上見られました。

 

 

 

Rep1240881本来、ゾウガメは非常に臆病な生き物。

人が近づくとすぐに首を引っ込め、

「ブシューッ」!と警戒音を鳴らす。

 

 

Rep1240875甲羅の上に乗るベニタイランチョウ。

この2人はいつも仲良し。

朱色が鮮やか!

 

 

 

本日で34日コースの人達とはお別れ。

7泊コース組はまだまだ多くの上陸観察が続きます。

| コメント (0)

2006年11月22日 (水)

■ガラパゴス諸島・プラザ島/エクアドル 23ヶ国、83都市目(119日目)

早朝6時から観察プログラムの開始。

 

Rep1240504まずはサンタクルス島の「ブラック・タートル・コーブ」

という入江に亀の観察へ。

ボートにて向かいました。

 

Rep1240505マングローブが茂る入江。

辺りは静寂に包まれています。

 

 

 

Rep1240531耳を澄ますと、亀が息継ぎのために

水面に顔を出すのが分かります。

 

 

Rep1240530ボートの近くにまで寄ってきました。

 

 

 

 

 

その後朝食をはさみ、9時からダイビング。

ダイビングを申し込んでいたのは私たち2人だけだったので

皆の休憩中などに合間を縫ってのダイブで、かなりのハードスケジュール。

それにしても朝の9時ですよ、9時。

 

Rep1240394さて、今日は何が見られるか。。

 

 

 

 

Rep1240594と、いきなりサメ登場!

34匹の群れがそこかしこに!

 

 

 

サメと魚の群れ↓(動画)

 

Rep1240602背後から何かが近づく気配を感じると、、、

巨大なアシカがものすごい速さで

泳いできました!

慌ててシャッターを切るも遥か遠くへ。。

 

 

午後はプラザ島へ上陸観察。

多くのイグアナが見られる島。

 

Rep1240692独特の容姿と動きが

皆の興味をそそります。

 

 

 

Rep1240695リクイグアナ(Land Iguana

島により種類が違い

この島のものは黄色い皮膚。

 

Rep1240677ウミイグアナ(Marine Iguana

黒い皮膚で鼻先が潰れた形が特徴。

 

 

Rep1240696ガラパゴス特有の形をしたサボテンが

島一面に生えています。

イグアナたちの食料にもなっているそうです。

 

 

朝早くからの上陸観察とダイビングとで

非常にアクティブに動いた1日でした。

| コメント (0)

2006年11月21日 (火)

■ガラパゴス諸島・ヘノベサ島/エクアドル 23ヶ国、82都市目(118日目)

船は早朝に次の島、ヘノベサ島へ到着。

昨晩の出航からから9時間かかかったようで、かなりの揺れに寝不足者続出。

 

Rep1240209本日のスケジュールが

船内のホワイトボードに書かれます。

毎日がイベントの連続でハードスケジュール。

 

 

 

ヘノベサ島は鳥たちの楽園。

様々な種類の鳥たちが生息し、バードウォッチングには絶好の場所。

 

Rep1240211アカアシカツオドリ(Red Footed Booby

赤い足と青いくちばしが特徴。

 

 

Rep1240214アオアシカツオドリ(Blue Footed Booby

真っ青な足。

ひょこひょこと愛嬌のある歩き方は求愛ダンス。

 

Rep1240210アカメカモメ(Swallow Tailed Gull

目の周りの赤い色が特徴で優雅。

世界で最も美しいといわれるカモメ。

 

Rep1240250

ナスカカツオドリ(Nasca Booby

ガラパゴスのカツオドリの中で一番大きい。 

 

 

 

 

 バードウォッチングの様子↓(動画)

 

午後からはダイビング。

水温は25度と高め。

透明度は良好。

 

Rep1240395水面を見上げると、

右側からマンタが!

 

 

Rep1240415飛んでいるかのように泳ぐ

何匹もの群れ。

 

 

 

マンタの群れ↓(動画)

 

その他、いきなり大物のハンマーヘッドシャークなどが見られましたが、

興奮している間に遠くへ逃げてしまい、写真には収められず。。 

 

Rehummerhead01 ←(参考:ハンマーヘッドシャーク) こんな風に見えました。 貫禄!

 

 

 

 

多くの魚が見られ、明日からのダイブも期待大。

| コメント (0)

2006年11月20日 (月)

■ガラパゴス諸島・バルトロメ島/エクアドル 23ヶ国、81都市目(117日目)

本日から78日で、ガラパゴス諸島へのクルーズに参加。

 

キトからの飛行機は早朝7時半のフライトのため、朝6時にホテルを出発。

せっかくの5つ星ホテルも満喫できないままキトを後にしました。

 

飛行機は途中グアヤキルを経由して、約2時間半でガラパゴスへ到着。

入島税の100ドル(高い!)を払って上陸。

 

ガラパゴス諸島はエクアドルの沖960kmに浮かび、

島の70%が国立公園に指定され、世界遺産でもあります。

ダーウィンの『種の起源』が刊行されて注目され、

生物進化論の展開のきっかけとなったガラパゴス固有種の

多くの動植物が生息しています。

 

Rep1230941 早速、港でアシカのお出迎え。

 

 

 

Rep1230953 空港のあるバルトラ島からボートで

クルーズ船へ向かいます。

 

 

 

Rep1230954クルーズ船の「シーマン号」。

16人乗りの小型船。

 

 

 

Rep1230969 二段ベッドで狭い船室。

 

 

 

 

 

 

 

Rep1230960 一応、各部屋にシャワーとトイレは付いています。

写真で見るほど広くはありません。

 

 

 

 

 

 

Rep1230978 ダイニングルーム。

 

 

 

 

Rep1240204 船屋上のサンデッキ。

 

 

 

 

参加者は総勢16名。

スウェーデン、オランダ、ドイツ、オーストリア、アメリカ、エクアドルなど

様々な国から、年齢層も幅広く、多彩な顔ぶれ。

私たちは唯一のアジア代表。

 

Rep1240010まず避難訓練がありました。

万が一のときはこのライフジャケットが命綱。 

 

 

 

 

この日の午後から早速最初の停泊地、バルトロメ島での上陸観察。

 

Rep1240152中央はガイドのモリーシアさん。

通称「モリー」。

 

 

 

ガラパゴスのガイドはナチュラリストと呼ばれ、

動物の生態や地理を熟知した専門家。

毎年約5万人訪れる観光客に対し300名のナチュラリストが

対応しているそうです。

 

豊かな自然を守るため、ガラパゴスの滞在中には様々なルールがあります。

 ・ 島内にゴミを捨ててはいけない。

 ・ 決められたルートを外れて歩いてはいけない。

 ・ 動物に1メートル以上近づいてはいけない。

 ・ 動物に触ってはいけない。

 ・ 自然に存在するものはいかなるものも持ち帰っててはいけない。

 ・ 島内はもちろん禁煙。     などなど。

 

これらの決まりを守って、いざ見学スタート。

 

Rep1240142いきなりいました、

ウミイグアナ

 

 

 

Rep1240125ガラパゴスペンギン

 

 

 

 

珍しい動物に、みんなシャッターを切りまくりです。

 

Rep1240070スノーケリングにて。

多くの魚が見られます。

 

 

 

Rep1240188ガラパゴス初日の夕景。

長く都会ばかりを旅して来ただけに

この風景は癒されます。

 

 

スケジュール的には

 

7時に朝食、午前中に上陸観察。

正午に昼食。午後に上陸観察。

7時に夕食。

 

を繰り返します。

結構ハードなスケジュール。

 

そしてこのシーマン号、小型船だけあってかなります!

毎日酔い止めの薬が必要な予感。

| コメント (0)

2006年11月19日 (日)

■キト/エクアドル 23ヶ国、80都市目(116日目)

正午の便でマドリッドから南米エクアドルへ。

 

今までヨーロッパで購入した品物の税金の払い戻しを受けるために

早めに空港へ到着しようと、朝早くから準備していたつもりが、、、

 

やってしまいました!

モロッコからスペインに戻って、目覚まし時計の針を

1時間進めるのを忘れていた!!

腕時計だけ直して安心していた。。 

ホテルを出る直前に気づいて、慌ててチェックアウト。

 

幸い十分早めに着く予定だったので、ギリギリで払い戻しも受けられ

何とか滑り込み、ボーディングには間に合いました。

 

 

この旅もいよいよ後半、南米大陸ラウンドに突入。

 

Rep1230851 エクアドルの首都、キトは標高約2500メートル。

雲が近く感じられます。

 

 

 

早速空気の薄さに動悸が激しくなり、

ホテルに付く頃には高山病の初期症状の頭痛と倦怠感が。

夕食もとれずにダウン。

 

高山病は体を休めてばかりいると返って症状が悪化するので

適度に動いて、とにかく水分を多くとって新陳代謝を高めるのがコツ。

でも体はだるい。何とも不快な症状です。

 

 

今日のHOTEL: < MERCURE > ■■■■■

(5つ星だけあり、設備、サービス、共にGOOD

 しかし高山病の症状も出て、1泊ただ寝るためだけに宿泊した感があり満喫できず。)

| コメント (0)