2006年11月17日 (金)

■マラケシュ/モロッコ 22ヶ国、79都市目(114日目)

本日は完全休養日。

たまっていた洗濯をしたり、ネットで南米以降の宿の予約をしたりと

身の回りのことを済ませました。

| コメント (0)

2006年11月16日 (木)

■マラケシュ/モロッコ 22ヶ国、79都市目(113日目)

今日で森分家ともお別れ。

過酷な砂漠ツアーの後だったこともあり、

非常にゆっくりとリラックスできたホームステイでした。

 

Rep1230732午前8時半のバスにてマラケシュへ。

今日は行きの時の様な遅れるトラブルは無く

4時間半で無事到着。

| コメント (0)

2006年11月15日 (水)

■ワルザザート/モロッコ 22ヶ国、79都市目(112日目)

午前中は洗濯を済ませながら、森分家の愛犬、マックスとお遊び。

Rep1230537鏡の光の反射に異常に反応するマックス。

 

 

 

 

マックスの動画↓

 

午後から昨日からホームステイに急遽加わったベルギー人のフランクさんと一緒に

森分さんの事務所も設計に参画したホテルを見学。

 

ワルザザート近郊は、古いカスバ(要塞)を改修して住んだり、

ホテルとして開業するイタリア人やフランス人が多いそうです。

 

途中道に迷い、フランクさんが交渉して現地の人に車で連れて行ってもらいました。

4ヶ国語を操るフランクさんに感謝。

 

Rep1230685古いカスバを改修した新しいホテル。

フランスの投資家が土地ごと買い上げ開発したそう。

街中からは4kmほど離れています。

 

 

 

 

 

Rep1230703モロッコテイスト満載のこのホテルは

スイートルームの多い、高級仕様。

写真はスイートの一室。

 

 

Rep1230715ライトアップが幻想的なプール付き。

ホテル従業員に詳しく案内してもらい、

フランクさんの通訳のおかげでよく理解でき

充実した見学となりました。

 

帰りはタクシーも拾えず、真暗な闇の中を3人で1時間かけて歩いて帰宅。。

| コメント (0)

2006年11月14日 (火)

■ワルザザート/モロッコ 22ヶ国、79都市目(111日目)

午後から森分さんの勤めている建築設計事務所を見学。

 

Rep1230566規模に因らずホテルやマーケットなど

様々な建物を手がけているそう。

専ら森分さんは手書き図面を作成し、

若手スタッフはCADで描くことが多い。

ここら辺は日本と事情が同じ。

 

しかし森分さん曰く、日本の建築事情とは全く正反対で「いいかげんだ」とのこと。

モロッコ人のおおらかな性格が「適当さ」加減に出ているよう。

 

Rep1230574 現在進行中の現場も見せていただきました。

街の新しい市場(マーケット)。

100店舗以上のテナントが入る予定。

が、周囲道路とのレベル差が合わなかったため、

外構工事を残したまま1年以上も放置されていたとか。

 

Rep1230576 その後、街の身障者施設を見学。

リハビリテーションを兼ね、お土産などの

民芸品の作成を行っています。

 

 

こちらモロッコのでは身障者などを特別に養護するとは少ないのだそうです。

 

 

夜は森分さんにハマム(モロッコ式サウナ風呂)に連れて行ってもらいました。

石の床に座って、自分でバケツにお湯を入れて身体を洗う、というシンプルなもの。

料金は6ディラハム(85円)ほど。

頼めば別料金で垢すりやマッサージもあるそう。

 

床の下に湯を沸かした煙が通る管が張り巡らされており、その熱で

簡易床暖房となっているため、湯気と共に館内はスチームサウナ状態。

モロッコの冬は寒いので、家のシャワーでなく、みなハマムで温まるそうです。

| コメント (0)

2006年11月13日 (月)

■アイト・ベン・ハッドゥ/モロッコ 22ヶ国、79都市目(110日目)

今日から4日間はワルザザートに20年近く住む日本人の

森分さん宅にホームステイ。

 

Rep1230587_1森分さんは、モロッコ人の奥さんと3人の子供もつ建築家。

御自身で設計された自宅をホームステイ先として受け入れています。

写真は森分邸。

 

 

 

 

 

ほかにも2人の日本人女性が既に宿泊していました。

両人とも4ヶ月以上旅を続けてきた長期旅行者。

森分家にはスペインから南下してモロッコ入りする長期旅行の途中で

立ち寄る方が多いようで。

お互いの旅の情報などを交換。

  

 

その後みなで一緒に、タクシーで20分ほどの近隣の村、

「アイト・ベン・ハッドゥ」へ行くことに。

モロッコの伝統的な日干しレンガ造りの家が要塞化された村「クサル」が

比較的良い保存状態で残っているまれな例。

現在でもベルベル人の56家族が住んでおり、世界遺産に登録されています。

 

Rep1230382_1アイト・ベン・ハッドゥの全景。

見晴らし台の塔が何本もそびえ、非現実的な風貌。

 

 

 

この独特な景観が映画のロケ地として使われることもしばしばあるそう。

『アラビアのロレンス』、『ナイルの宝石』、最近では『ハムナプトラ2』などが

撮影されました。

 

Rep1230469_1 村の内部は迷路のような細い路地。

村最上部からの全景。

家の傷みが激しく、ほとんどの家族は川対岸の

新しい村に移り住んでしまったとか。

 

 

夜にはチュニジアの青年海外協力隊職員の方とその友人が

森分家のホームステイに加わり、

10人以上の大所帯となって賑やかな夕食。

ホームステイは人が来るときは一気に大人数集まることが多々あるそう。

 

アラビア諸国の政治経済事情や生活の違いなどが詳しく聞けて、大変勉強になりました。

| コメント (0)

2006年11月12日 (日)

■ワルザザート/モロッコ 22ヶ国、78都市目(109日目)

早朝6時に起床。

 

Rep1230146空が白み出してきたサハラの朝。

 

 

 

 

Rep1230177日の出を拝みに砂丘の頂上を目指しました。

砂に足元をとられて登りはキツイ!

頂上付近で日の出が見えました。

 

 

 

 

 

Rep1230183空気が澄んでいるせいか、

日の出と共に強烈な眩しさ。

 

 

 

Rep1230155昨日到着時には暗くて分からなかった

キャンプのテント。

 

 

 

Rep1230229中はこんな感じ。

 

 

 

 

Rep1230207朝食は外で。

澄んだ冷たい空気の中で飲む

暖かいミントティーは格別!

 

 

再びラクダに1時間半ほど揺られベースキャンプに到着。

 

Rep1230275来た道を車で引き返します。

さようなら、大砂丘!

 

 

 

 

Rep1230315帰りがけに寄ったドアラ渓谷。

グランドキャニオンのような風景。

 

 

 

砂漠を出て11時間、夕方6時にようやくツアーは終了。

大自然の雄大さと厳しさを体験し、満喫した2日間でした。

| コメント (0)

2006年11月11日 (土)

■メルズーガ/モロッコ 22ヶ国、78都市目(108日目)

7時半に砂漠へのツアーがスタート。

 

WDの車を運転手つきでチャーターし、料金はMAX6人で人数割りというシステム。

しかし今日は参加が私たち2人だけで貸切。なので料金は高め。

ドライバーのモモさんと一緒に一路砂漠へ。

 

Rep1220923 途中立ち寄ったトドラ渓谷。

迫力ある景色に、今まで多くの映画のロケ現場になったそう。

 

 

 

 

 

Rep1220996 車は幹線道路を外れ、道なき道を。

 

 

 

 

Rep1220999 遠くにメルズーガ大砂丘が見えてきました。

 

 

 

 

Rep1230022いよいよ間近に砂丘が!

 

 

 

 

休憩を挟み9時間かけベースキャンプに到着。

ここからは更にラクダに乗って砂丘の真ん中へ。

 

Rep1230026 すでに私たちの乗るラクダが待機していました。

 

 

 

 

Rep1230036 ラクダ引きに連れられ夕暮れの砂漠を。

全く音の無い世界。

 

 

 

Rep1230075 砂丘というだけあり、多くの丘を越え進みます。

 

 

 

 

Rep1230095小休憩。ラクダ引きのアマールさん。

 

 

 

 

Rep1230102ひとコブらくだ一号。

推定12歳。

 

 

 

 

 

 

Rep1230093サハラの夕暮れ。

日が暮れた途端に一気に冷え込みます。

 

 

 

2時間ほどラクダに揺られ、やっと今晩のキャンプへ。

砂漠のド真ん中。

もう辺りはほとんど暗くて見えません。

 

Rep1230136夕食をテントの中でとった後

モロッコ楽器の演奏のサービス。

普段は1キャンプ20人くらいのはずが

今日は私たち2人だけへの演奏。

 

秋から冬の砂漠の夜は0度近くになるそうですが

今日は10度前後。

しかしもちろんテント内に暖房はなく冷え込み、

着られるもの全てを着込んで就寝。

夜はプラネタリウム以上の満点の星空でした。

| コメント (0)

2006年11月10日 (金)

■ワルザザート/モロッコ 22ヶ国、77都市目(107日目)

夕方から、砂漠への基点となる街ワルザザートへバスで移動。

 

Rep1220764CTMという国営のバス会社。

他に民営のバスも有り。

国営のほうがやや料金は高いものの

車体がきれいで快適。時間も正確。

 

、、、のはずだったのですが、走り始めて30分くらいして

ライトが故障していることが判明したらしく、

運転手の判断でマラケシュへ引き返すことに。

 

乗客と運転手が口論しあったり、何か険悪なムードの中

元のバスターミナルに到着し、待機していた違うバスへと乗り換え。

 

今度こそ無事に、と思ったものの、この乗り換えたバスには暖房が無く、

夜の山道はかなり冷え込み、車内の温度計は7度!

なのに何故か運転手は、眠気を抑えるためか窓を開けたまま走行。。

運転席の後ろに座っていた私たちは凍えるような寒さ。

 

4時間で着くはずが結局6時間ほどかかってようやくワルザザートへ到着。

時計は12時をまわっていました。

 

ホテルにチェックインし、明日の砂漠ツアーの準備を早々に済ませて就寝。

 

 

今日のHOTEL: < Riad Salam > ■■■□□

(伝統的な土壁造りの外装。インテリアは現代風で洗練されたデザイン。

 中庭の緑がきれいに整備されているが、面した部屋のためか蚊が多いのが難点。)

| コメント (0)

2006年11月 9日 (木)

■マラケシュ/モロッコ 22ヶ国、76都市目(106日目)

昨日に続き、夕方から「ジャマ・エル・フナ広場」へ。

 

Rep1220655 昼間は何も無かった所に、どこからともなく

屋台や人々が集まり始めます。

 

 

 

Rep1220664 スーク(市)の入り口。

ありとあらゆる物が売られています。

 

 

 

Rep1220661 スーク内部。

竹の屋根で覆われています。

 

 

 

Rep1220660穀物屋。

 

 

 

Rep1220669陶器屋。

三角錐のものはモロッコの煮込み料理「タジン」

を作るときに使う陶器のふた。

 

 

Rep1220695夜も更けるといろいろなところから

楽器の音や人の声、匂いや煙が。

 

 

 

Rep1220684夜は楽器演奏が多い。

このような人だかりがそこかしこに。

ぼーっと見ていると、すかさずチップの要求が。

 

 

Rep1220716充満する煙。

もはや何を焼いているのか不明。

 

 

 

マラケシュの夜↓(動画)

宴は夜が更けるほど盛り上がり、夜中1時頃まで続くとか。

エネルギッシュなマラケシュのほんの一部を堪能しました。

| コメント (0)

2006年11月 8日 (水)

■マラケシュ/モロッコ 22ヶ国、76都市目(105日目)

マラケシュ旧市街の中心地、「ジャマ・エル・フナ広場」へ。

「死者たちの広場」という意味だそうで、もとは公開死刑場だったとか。

 

Rep1220614 広場前にそびえる「クトゥビア」。

高さ77mのミナレット(塔)で

現在モスクは残っていない。

 

 

広場には昼間から夜中まで様々な屋台や大道芸人が。

 

Rep1220636 名物のオレンジジュース屋。

140円ほど。

 

 

 

Rep1220642 水売りのおじさんたち。

水を売るというより、写真を撮らせて

そのチップが稼ぎのようで。

 

Rep1220635コブラ使い!

 

 

 

Rep1220646 を持つ男!

 

 

 

 

 

 

今日は昼間のみの見学で退散。夜の部は明日に。

| コメント (0)