2006年10月25日 (水)

■ポルト/ポルトガル 21ヶ国、66都市目(91日目)

ポルトガル最後の日なので、ポルト市内で美味しかったレストランへもう一度。

レストランと言うよりは、街の大衆食堂。

お客はほとんど地元の人たち。

 

Rep1190466 この「ビファナ」というポルトガル名物の豚バーガー。

日本でいう生姜焼きの、薄めの味付けの豚肉を

パンにはさんだシンプルな食べ物。コレ絶品!

1250円くらいで、小腹が減ったときなどに重宝しました。

 

 

Rep1190564 一路、新幹線でリスボンへ戻り、

10時発の寝台列車にて再びスペインへ。

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2006年10月24日 (火)

■ポルト/ポルトガル 21ヶ国、66都市目(90日目)

Rep1190113現代建築のコンサートホール「カサ・ダ・ムジカ」を見学に。

オランダの建築家、レム・クールハースの作品。2005年竣工。

 

 

 

Rep1190125 直方体の角を削ぎ落としたような独特の外観。

 

 

 

 

Rep1190248 アルミとガラスによる内部空間。

 

 

 

 

Rep1190269 1300人収容のコンサートホール。

パイン材の内壁には金箔の縞模様が。

 

 

 

Rep1190348 VIPルームには装飾タイルのアズレージョが。

 

 

 

 

1時間半のガイドツアーによる見学は

説明も詳しく、値段も2ユーロ(300円)と大変お得でした。

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2006年10月23日 (月)

■ポルト/ポルトガル 21ヶ国、66都市目(89日目)

リスボンから北へ電車で約3時間のポルトへ。

 

ローマ時代、ポルトゥスと呼ばれ、カーレ州だったことから

「ポルトゥス・カーレ」。これが「ポルトガル」の語源です。

 

Rep1180918ポルト駅。

ポルトガル独特の「アズレージョ」という

青の装飾タイルで彩られています。

 

 

Rep1180970 リスボンと同様、坂の多い街。

旧市街は世界遺産に登録されています。

 

 

 

Rep1180963 ポルトガル北部の学生は

男女とも黒いマントをまとうのが風習。

街の景観に溶け込んでいます。

 

 

 

今日のHOTEL: <QUALTY INN> ■■■■□

(街中心部に位置し便利。

 英国系ホテルのため久々に部屋に湯沸し器と紅茶のセットが。)

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2006年10月22日 (日)

■エヴォラ/ポルトガル 21ヶ国、65都市目(88日目)

本日も雨の中、ローマ時代の城壁に囲まれた街、エヴォラへ。

 

日曜日ということもあり店も閉まっているところが多く、

世界遺産の街なのですが観光客もまばら。

 

Rep1180849 街の中心にあるディアナ神殿。

23世紀にかけてローマ人により造られたそう。

保存状態は比較的よいみたいでした。

 

 

Rep1180850 驚愕だったのがサン・フランシスコ教会の納骨堂。

5000体もの人骨が、壁、柱に埋め尽くされています。

 

 

 

Rep1180853 全部人骨なんです。

こんな感じで。

 

 

  

納骨堂内には明るめの音楽が流れていて

少し雰囲気を和らげてはいたのですが、

それが無ければ、肝試しをしているような恐い空間。。

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2006年10月21日 (土)

■シントラ/ポルトガル 21ヶ国、64都市目(87日目)

リスボンから電車で40分の街、シントラへ。

王宮を中心とし、現在でも高級別荘地である世界遺産の街。

 

スペイン、ポルトガルとなかなか天気に恵まれないのですが、

今日も御多聞にもれず悪天候。

 

Rep1180742 雨の吹き荒れる中、丘の上にある

8世紀に築城されたムーア城の城跡へ。

ミニ万里の長城のような城壁。

足元に気を配りながら頂上を目指します。

 

Rep1180595 登ること30分。

山頂からのシントラ市内の眺め。

 

 

  

 

夜はポルトガル民衆歌謡「ファド」の聞ける店へ。

夕食の席で夜8時頃から演奏が始まり、

深夜2時くらいまで続きます。

 

19世紀半ばにリスボンの下町で生まれたと言われ、

酒場やカフェで船乗りや売春婦、浮浪者などにより歌い継がれたとか。

 

Rep1190434 女性は肩に黒いショールをかけながら歌うのが

伝統的なスタイル。

ギターの哀愁漂う旋律にのせて、

人生の苦しみや悲しさ、

やるせなさを切々と歌い上げるファド。

 

 

しかし中には人生の喜びの歌もあり、本日の公演は

どちらかと言うと明るめのメロディーでした。

 

治安の良くない地区なので10時過ぎに早めに切り上げました。

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2006年10月20日 (金)

■ベレン/ポルトガル 21ヶ国、63都市目(86日目)

リスボンから電車で10分の隣街、ベレンへ。

 

ヴァスコダ・ガマのインド航路開拓を記念して14世紀に建てられた、

ジェロニモス修道院へ。

 

Rep1180427 最大の見所は中庭を囲む

55m四方の回廊。

彫刻が非常に繊細です。

 

  

Rep1180485 美しいアーチの影。

 

 

 

 

 

 

帰りがけに、エッグタルト発祥の店に寄りました。

 

Rep1180519 店名と1837年創業のモザイク床。

壁には装飾タイル。

ポルトガル色満載の有名店。

 

 

 

 

  

Rep1180509 日本のいわゆるエッグタルトよりも

甘さは控えめ。これが美味い!

シナモンと粉砂糖をお好みで振り掛けます。

 

 

他にも多くの甘菓子が売られています。

素朴で懐かしい味のスイーツの店が多いです。

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2006年10月19日 (木)

■リスボン/ポルトガル 21ヶ国、62都市目(85日目)

Rep1180265 午前中に「カタルーニャ音楽堂」を見学。

「サン・パウ病院」と同じモンタネールによる設計。

現在でもコンサートホールとして使われ、

世界遺産にも登録されています。

 

英語によるガイドツアーで1時間の見学。

内部は残念ながら写真撮影不可でしたが

非常にきれいなステンドグラスと彫刻、シャンデリアで覆われています。

 

 

夕方からポルトガル首都リスボンへ移動。

ワンワールド航空券ではなく、別口で1週間ほど前にインターネットで購入しました。

 

Rep1180295 スペインに参入したまだ新しい航空会社、「vueling.com」。

一見、メディア系企業かと間違えそう。

 

 

「シンプルなサービス」による徹底したローコスト戦略。

店舗による航空券の発券は無し。すべてインターネットのオンラインによる個人購入。

予約番号をカウンターで伝えて搭乗券のみもらいます。

 

機内サービスは水1杯からイヤホンに至るまですべて有料!

フライト時間により、早朝や深夜などの便ほど料金は驚くほど安くなります。

 

搭乗したバルセロナ~リスボン便などは、フライト時間は2時間ほどですが

最安で30ユーロ(4500円)ほど。

中にはバルセロナ~マドリッド便、15ユーロ(2300円)などという破格設定も。

空港から市内へタクシーを使うより安い!

 

ヨーロッパにはこのような航空会社が他にも34社ありますが

企業ロゴのデザインの斬新性や、その徹底した営業戦略で

他企業との差異化を図っています。

 

機内サービスが無いだけで、もちろん乗り心地などは普通の航空会社と変わらず。

長距離ではないのでこれで十分。

今後もこのようなコンセプトがスタンダードとなっていくでしょう。

 

 

リスボンには夜遅く9時頃到着し、空港バスもなくなったので

仕方なくホテルまでタクシーを利用したのですが、

降りる時になって釣りをごまかされ、

猛烈な抗議により何とか取り返しました。。

 

日本人としてなめられてるだけでは不本意のため、

去り際に車のドアを蹴飛ばしてやり、一件落着(?)。

もっと悪質なドライバーは多くいると思うので、

取り返せただけでもまだよかったほうでした。

 

 

今日のHOTEL: <VIP ZOURIQUE> ■■■■□

(団体客も利用する、大規模なホテル。

 市内中心部から離れているせいか、設備の割に格安。)

 

都市の物価:  水500ml 0.5ユーロ(75円)

          コーラ500ml 1ユーロ(150円)

          ビックマック 2.65ユーロ(390円)

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