2006年9月20日 (水)

■ヴェネチア/イタリア 16ヶ国、41都市目(56日目)

午前中からサンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿など主な観光地を巡る一日。

 

Rep1110253 ヴェネチアらしい水辺の風景。

 

 

 

 

 

 

 

Rep1110292サンマルコ広場。

 

 

 

 

 

 

 

 

Rep11103001700年代から続く

「カフェ・フローリアン」にて休憩。

 

 

 

カフェのテラスの様子↓(動画)

 

3週間のイタリアでの滞在が終わり

23時発の夜行寝台列車にて、フランスのニースへ。

| コメント (0)

2006年9月19日 (火)

■アルティボーレ/イタリア 16ヶ国、41都市目(55日目)

イタリアを代表する建築家、カルロ・スカルパ設計の共同墓地を見学。

 

イタリアの電化機器メーカー「ブリオン・ヴェガ」創始者の一族が眠る墓地

として設計されましたが、現在は共同墓地のようです。

 

田舎町にあり、一般の観光客はまず居ません。

が、建築関係者には有名で、この日も日本人が2人見学していました。

 

コンクリートによる力強い造形と、金具などに見られる細かなディテールに

見学者は後を絶ちません。

 

Rep1110050 墓地入口。

 

 

 

 

スカルパの建築展が近郊の街で開かれるためにその撮影で

スタッフが数人おり、機材がたくさん設置されていました。

 

Rep1110054そのため普段非公開の聖堂内部も入れることに。

しかし機材でいっぱい。

 

 

 

Rep1110094モニュメント的な2つの円が穿たれた壁面。

天と地、静と動、男と女などを表すそうです。

 

 

 

Rep1110087 スカルパ自身の墓もここにあります。

息子さんがデザインされたそうで。

スカルパは生前、日本に大変興味を持っていた人物。

旅行先の仙台で1978年に亡くなりました。

 

見学中に撮影が本格的に始まってしまい

一部自由に見られなくなったりで制限はされましたが

十分に堪能できました。

 

満喫して帰るも、本当に田舎町で交通の便が悪く

朝から晩までかかり、非常に長い一日。

| コメント (0)

2006年9月18日 (月)

■ヴェネチア/イタリア 16ヶ国、40都市目(54日目)

午前中は先日のリベンジ、ヴァチカン博物館へ。

 

ガイドブックによると開館は朝845分。

午前中から大変混雑するとある。

これは開館前から並ぼうと、30分前に着いたのに、、、

 

Rep1100879 この有様。

城壁に沿って数百メートルの列が。

 

 

 

2時間待ってやっと入口にたどり着きました。

 

午後からのヴェネチア行きの列車との関係で、

かなり早足の見学に。

目的のシスティーナ礼拝堂はかなり奥の方でしたが

せっかく長時間並んだのでここだけはじっくりと見学。

 

Rep1100885 写真撮影は厳禁だったので、説明パネルにて。

天井一面にこのミケランジェロの、大作が。

 

 

 

 

 

 

 

Rep1100884 礼拝堂入口の壁面、「最後の審判」。

絵画史上、最高傑作と言われるだけあり

見る者を圧倒させます。

 

  

 

 

 

 

 

見学後、駆け足で駅へ。

 

4時間半かけヴェネチアへ。

到着が夕方だったので、夕食ついでに夜のヴェネチアを散策。

 

Rep1100955 運河の夜景。

どこも絵になる街です。

 

 

 

Rep1100968 夜のサンマルコ広場。

 

 

 

 

夜のサンマルコ広場の様子↓(動画)

 

夜遅くまで広場には人が集まり、レストランの店頭では即興の演奏が。

細く暗い道が多い街ですが、歩いている観光客も多く、

治安は悪そうではありません。

 

と油断していると危ないので、今後も気を引き締め。。

 

今日のHOTEL: <Hotel Airone > ■□□□□

(イタリアの中でも物価の高さで有名なヴェネチア。

 シャワー、トイレ共同の部屋でも軽く1100ユーロを越えます。

 歩くと床がきしみ、部屋がタバコのヤニ臭い。この旅中の最低レベル)

| コメント (0)

2006年9月16日 (土)

■ローマ/イタリア、ヴァチカン/ヴァチカン市国 15、16ヶ国、38、39都市目(52日目)

電車で2時間移動し、ローマへ。

 

時間があったので早速行動しようと、長時間並ぶのを覚悟で

ヴァチカン博物館へ。システィーナ礼拝堂のある博物館です。

ガイドブックには午後3時半までと書かれていたのですが、

到着すると何と既に午後1時半にて閉館してました。。

 

気を取り直してサン・ピエトロ大聖堂へ行こうとするも、

博物館が閉館したために流れてきた観光客で溢れ、長蛇の列が。

 

広場を一周する形で列が続き、割り込みをする人が後を絶たず。

しまいにはガイドがツアー客を引き連れて割り込んできたりで、

さすがにコレには閉口しました。。

 

あなたたちは割り込んでも神の前で懺悔すれば許されるのか?

 

ついに並んでいた人たちと口論をし出す始末。

結局1時間以上並んでようやく中に。

 

Rep1100657 聖堂内部。

並んだ疲れも吹っ飛びます。

 

 

 

聖堂内部の様子↓(動画)

 

 

 

あいにくの雨模様で、聖堂内部に入り込む綺麗な光の帯は

望めませんでしたが、やはりいつ見てもこの空間の荘厳さには

言葉がありません。

 

 

今日のHOTEL: < PaPa Germano > ■■□□□

(駅から近いだけあり、2星ホテルにもかかわらず値段は100ユーロ。

 しかもエレベータ無しの3階。)

| コメント (0)

2006年9月15日 (金)

■アッシジ/イタリア 15ヶ国、37都市目(51日目)

聖サンフランチェスコの誕生の地、アッシジへ。

 

丘の上に旧市街があり、バスは田園風景を眼下に見ながら到着。

聖サンフランチェスコは12世紀に実在した人物で、この地で布教したそう。

 

Rep1100534 ゆかりの聖サンフランチェスコ教会。

 

 

 

 

 

 

 

Rep1100567 夜景も綺麗です。

 

 

 

 

丘の上の坂道を歩き、ゆったりとした時間を過ごせるいい街でした。

 

 

今日のHOTEL: <HOTEL SOLE> ■■■□□

(混雑した観光地でないため比較的値段は安めの60ユーロ。)

| コメント (1)

2006年9月14日 (木)

■サンジミニャーノ/イタリア 15ヶ国、36都市目(50日目)

シエナから日帰りで、塔の街サンジミニャーノへ。

 

小高い丘の上に大小14の塔がそびえる街です。

かつては約70もの塔が存在し、その様子は当時のフレスコ画にも

多く残っていて、さながら「中世のマンハッタン」。

 

Rep1100284 塔の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

Rep1100293塔の上から。

眼下にトスカーナの田園風景が広がります。

 

 

 

 

あいにくの雨模様で、せっかくの風景も綺麗には望めず。。

 

 

今日のHOTEL: <Albergo Cannonn d’olo> ■■□□□

(前日のホテルから300mほど離れた場所。

広場に更に近づき、値段もアップ。

部屋が無駄に広い割には、冷蔵庫が無かったり

ホテルにエレベーターが無かったり。そして部屋は最上階の3階。。)

| コメント (0)

2006年9月13日 (水)

■シエナ/イタリア 15ヶ国、35都市目(49日目)

トスカーナの古都シエナへ。

城壁に囲まれた旧市街の中心にあるカンポ広場は

世界一美しい広場として知られています。

 

カンポ広場の様子↓(動画)

 

また、この広場で毎年夏に行われる町対抗の裸馬による

競馬の祭典「パリオ祭」でも有名です。

今年はもう祭りは終わってしまったので、静かな街を散策。

 

3mにも満たない細い路地が

広場を中心に網目状に広がっています。

 

Rep1100149 非常に情緒的な街並み。

 

 

 

 

 

 

 

Rep1100256 カンポ広場の夜景。

広場にそびえるマンジャの塔。

 

 

 

 

 

Rep1100235夕食はトスカーナ名物の、

いのししの肉をソースに使った

日本で言う「きしめん」のような

平たいパスタを堪能。

 

「イタリアにはイタリア料理というものはない。

あるのは各地方料理だけ。」と言われるように、

その土地ごとに違う味に出会えるのはこの国ならでは。

 

今日のHOTEL: <Piccolo Hotel Il Palio> ■■■□□

(シエナは2泊の予定が1泊づつ違うホテルしか取れず。

値段が高めだがバス停目の前で便利な立地。)

| コメント (0)

2006年9月12日 (火)

■ピサ/イタリア 15ヶ国、34都市目(48日目)

Rep1090917フィレンツェから電車で1時間のピサへ。

ピサと言えば「ピサの斜塔」。

 

 

 

1173年の建設以来、地盤沈下によりずっと傾き続けていたそうで

長らく傾きを止める補修工事が行われていたため

塔自体には登れませんでしたが、2001年に工事も終わり

一般に開放されました。

 

開放当初は観光客が押し寄せ、登るのにあらかじめ予約が必須でしたが

今はさほど混雑は無く、予約なしでも登れました。

 

Rep1100008斜塔頂上。

傾きがはっきり分かります。

床にペットボトルでも落としたら

間違いなく転がっていくでしょう。

 

頂上の様子↓(動画)

 

 

一応、手すりがあるのでそんなにスリリングではないです。

ちなみにガリレイが斜塔からリンゴを落として、、、

という話はガセネタだそうです。

| コメント (0)

2006年9月11日 (月)

■フィレンツェ/イタリア 15ヶ国、33都市目(47日目)

4日間過ごしたコモを去りフィレンツェへ。

せっかくの湖畔のリゾート地なのに、滞在時間のほとんどが

モンツァサーキットへの往復だったので、もっとゆっくりとしたかった。。

 

昨日の晩から、イタリアのスポーツ番組ではシューマッハ引退についての

ニュースが流れ続けています。

フェラーリ陣営の今後の動向が気になります。

 

フィレンツェ駅到着後、重い荷物を引きずりながら宿を探すのにかなり迷い

疲れたので、本日は夕食も摂らずに寝てしまいました。

 

 

今日のHOTEL: <ABAT JOUR> ■■■□□

(部屋数5つくらいの小さなペンションの屋根裏部屋。

さすがに天井は低いのだが、キッチンや洗濯機、食洗器まで付いていて

機材は今までの中で一番の充実ぶり。)

| コメント (0)

2006年9月10日 (日)

■モンツァ/イタリア 15ヶ国、32都市目(46日目)

F1イタリアグランプリ、決勝。

 

さあ、いよいよやって来た決勝戦。

スタンドは、赤、赤、赤一色。

 

Rep1090579 子供だって旗振って応援。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rep1090578 ドライバー紹介でサーキット一周。

スタンドの観客に手を振るドライバーたち。

  

 

 

 

Rep1090620 グリッドにマシンが勢ぞろい。

 

 

 

 

 

Rep1090621 さあ、スタート直前!

ボルテージは最高潮!!

全マシンが揃ってのエンジン音は想像を絶する大音量!!!

そしてスタート!

 

スタートの様子↓(動画)

 

シューマッハは一時スタートが遅れ3位に下がるも、

すぐに追い抜き2位へ復帰。

 

Rep1090622 最終コーナーからシューマッハが。

しばらく2位を走行。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rep1090624 戦況を見つめるフェラーリ陣営。

 

 

 

 

 

Rep1090625 最初のタイヤ交換で、シューマッハが首位に立つ!!

スタンドは大興奮!!! 

 

 

 

レースはしばらく大波乱は無く、

シューマッハが首位、ライコネンが2位の状態が続き、

レース終盤でついに最大のライバル、ルノーのアロンソがコースアウト!

観客は容赦なく歓喜の雄叫び!

そしてついに。。。

 

シューマッハ、1位でフィニッシュ!!!

 

Rep1090628 観客がサーキットになだれ込む!

 

 

 

 

Rep1090633 人で埋め尽くされたサーキット。

 

 

 

Rep1090632 表彰式。

シャンパンファイト。

 

 

 

表彰式の様子↓(動画)

 

 

 

 

Rep1090635 レース後の会見で、シューマッハは引退を表明!

予想はしてましたが。。

地元での最後のグランプリで優秀の美を飾ったシューマッハ。

 

 

 

このレースの結果、シューマッハはアロンソに2ポイント差で2位。

10月の日本での鈴鹿を含め、残りの3戦でチャンピオンが決まります。

 

日本GPは盛り上がるんでしょうね。。

日本にいられないのが残念!

| コメント (0)