2006年8月 9日 (水)

■ヘルシンキ/フィンランド 4ヶ国、6都市目(14日目)

建築家アアルトのアトリエ、自邸の見学へ。

アルバー・アアルト(1898-1976)はフィンランドを代表する
建築家、家具デザインナー。
彼のデザインした椅子は誰でも一度は見たことがあると思います。

モダニストであった彼は徐々にそこから脱却し、
単なる機能主義にフィンランド特有の自然を
ふんだんに取り入れたデザインを融合させました。

Rep1030163 アアルトのアトリエ
ガイド付きの見学で予約が必要でした。
丁寧な説明で質問にも細かく返答。

 

 
Rep1030230 続いてアアルト自邸を見学。
最初はここを事務所兼自邸として使っていたようです。

 

 
Rep1030339 嫌な施主が来た時に隠れるための
隠し部屋へ続くはしご。

 

 

  
アトリエ、事務所ともにディテールに木のぬくもりが感じられ、
自然の中から生み出されるデザインのルーツが理解できました。

 

Im_symphony200x200 夕方からクルーズ船にてスウェーデンのストックホルムに移動。 
シリヤラインという船会社の豪華客船です。
全長約200m、幅約30m。
12階建て。

 

豪華客船の乗船は初めてでしたが、もう最初から大興奮!

Rep1030475 プロムナード
船の中ですよ、コレ。
まるでデパートかショッピングセンターのよう。 

 

 

Rep1030514 カジノもあります。
夜はショーも開かれました。

 

 

Rep1030399客室の中。
窓無しのツイン部屋。
一番最低クラスですが寝るだけなので我慢。
トイレ、シャワーは付いています。

  

夕食は豪華ビュッフェでした。
これで1泊約17000円、乗船料込み。2食付。
寝台列車などと比べると格段に快適なため
かなりお得な値段だと思います。

| コメント (0)

2006年8月 8日 (火)

■ヘルシンキ/フィンランド 4ヶ国目、6都市目(13日目)

美術館やショップめぐりの一日。

Rep1020801_1 まずはヘルシンキ現代美術館
アメリカ人建築家、スティーブン・ホール設計。
同じ現代美術でもロンドンのテートモダンより企画展が多いらしく、 
特に映像などによる作品が中心で、思いのほか楽しめました。

Rep1020899_1 次にデザイン博物館へ。
イッタラ社の工業製品と歴史が展示展示してあり、
特にフラワーベースの製作過程などのビデオは見物でした。
フィンランドのアアルトが湖をイメージして
フリーハンドで描いた曲線が素晴らしいフラワーベース。
ガラスオブジェとしても世界で高い評価を得ています。

 

Rep1020998_1 テンペリアウキオ教会
岩を自然なか形に残したままその地下空間に築かれた教会で
天井のガラス窓からの光が岩肌を照らし出す。

 

教会内部の様子↓(動画)

 

 
Rep1030045_1 アラビア工場
フィンランドを代表する陶磁器メーカーのアラビア社。
 

 

 

 

Rep1030059 グループ会社のイッタラ、マリメッコなどの
アウトレットショップが併設されているので覗いてみることに。
市販品より2~3割安いので、フラワーベースやグラスを購入。
旅中持ち歩きたくないので日本に郵送したら、
結局日本で買う値段と同くらいになってしまった!
まあ、本場フィンランドで買ったってことが重要、
と自分に言い聞かせる。。

| コメント (0)

2006年8月 6日 (日)

■ヘルシンキ/フィンランド 3ヶ国目、5都市目(11日目)

Rep1020445 早朝、一路ヘルシンキへ。

 

 

 

 

1週間の滞在で、いままで描いていた 

「暗い、怖い」というロシアのイメージは完全に覆りました。
人は冷たいことも多かったんですけどね、 

切符売り場のおばさんとかニコリともしなかったし。。

 

途中国境駅でパスポートコントロールがあり、 

警察と一緒に麻薬犬なども入って来たり、 

一度61室のコンパートメントから全員出され、 

いすの下に隠れた人やものが無いかも入念にチェック。

Rep1020508 電車は緑の森の中を抜けて約6時間でヘルシンキに到着。 

ようやくヨーロッパ本土に入ったといった感じで安心。。

 

 

英語が普通に通じるのがうれしい! 

店員などが笑顔で対応してくれるのがさらにうれしい!!

早速トラムで本日の宿に向かいました。 

この時期は込んでいるためホテルが取れなくてユースホステル。 

一応ドミトリーではなくツインなのですが、ルームクリーニングなどもちろん無く、 

3日間の辛抱。。。

 

今日のHOTEL: <EUROHOSTEL> ■■□□□

(テレビ、冷蔵庫、シャワーなし(共同)。

素気無くまるで監獄。部屋自体はキレイで清潔。
インターネットが部屋で使えたので■1つ追加で2個。)

都市の物価: 水500ml 1.35ユーロ(200円)
                   コーラ500ml 1.55ユーロ(230円)
                  
ビックマック 4.3ユーロ(640円)
                  
トラム1回券 2ユーロ(300円)
                  
ホテルのインターネットカフェ3日間 15ユーロ(2250円)

| コメント (0)